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help リーダーに追加 RSS 「実録怪談・死念」について

<<   作成日時 : 2008/03/11 19:16   >>

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最近、観たんですが、この作品(2005年制作)はとても良かったですよ!。出演は、グラビア・アイドルの、しほの涼、赤松 唯で、脚本と出演を兼ねて神嶌 ありさとなっていました。もちろん、しほの涼さん、赤松 唯さんも演技に関しては、初めてで、神嶌 ありささんも脚本を書くのが初めてだったそうですが、内容がしっかりしていて、彼女たちの演技が新鮮で心に伝わってくるものがありました。前のブログで僕は霊体験の話を書きましたが、この作品は、その霊体験を通して、納得できる内容になっていると思います。そこで、物語なんですが、ある学校に霊感を持った少女が転校して来ます。主人公の二ノ宮 冴が、その少女と友達になろうとし、それが、きっかけで自分も霊が見えるようになり、初めは、怖がったものの、そのうち、気持ちが変化していき、「私にも、困っている霊たちを助けて上げられないかなあ?」と思うようになる訳ですが、そんな、ある日、呪われた神社の噂が広まりました。友達の兄は、その話を聞いて面白半分に神社に行き、おかしくなり病院に入院する事となります。。「これは、おかしい!何か原因がある!」そう思った二ノ宮は、原因を究明すべく、その神社に向かいました。そこで、二ノ宮が見たものは、少女の恨みに満ちた怨念霊だったのです。その霊には、そうなるだけの理由がありました。それは何年か前のある日の事でした。その日、少女は、憧れの大好きな彼と待ち合わせをしていました。もちろん、彼女にとっては、初恋の人であり、初めてのデートになるはずだったのですが、どれだけ、待っても彼は来ません、そこで、道路を渡ろうとした、次の瞬間、一台のクルマが、彼女を跳ね飛ばしてしまいました。彼女は、即死状態でした。その彼といえば、女のコにもてるタイプで、その日は、待ち合わせした彼女との約束を破り、他の女のコとデートをしていました。亡くなった彼女にしてみれば、彼に対する恨みと怒りで死んでも、死にきれるものではありません!彼女は、霊界に行けず現世に留まったまま悪霊化してしまったのです。怨念霊に引き寄せられた、二ノ宮 冴と仲間たちでしたが、彼女たちは、その霊に、愛情を持って接します。彼女たちの気持ちが通じたのか、最後には、その霊は、浄化され成仏して行くという話でした。これは、実際にあった話をドラマ化したという事ですが、心温まるいい作品になっています。ホラーというと、霊は怖いものというイメージの作品が多いと思いますが、この作品は、ある意味で@「霊というものに対して理解して欲しい」、A「面白がって心霊スポットには行かないで欲しい」、B「死後の世界も現世も肉体があるかないかの違いだけだ」C「人間と同じで、いい霊もいれば悪い霊もいる」、D「例え霊感があっても除霊する事が出来なかったら、危険だ」、という事を、視聴者にメッセージとして送っているような印象を受けました。僕の霊体験から考えても、その通りだと思います。この作品を作った監督の中島 輔さんや、脚本を書いた神嶌ありささんは、霊というものに対してよく理解されているなと思うし、男性が書いた脚本と違って、女性ならではの優しさが、神嶌ありささんの脚本に、作品として、よく描かれているなというのが感じられました。

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